すす祓い(年越し)
すす祓い・・一般的には「大掃除」ですね。 うちの実家の大掃除は少し普通じゃないん...
トップ > すす祓い > すす祓い(年越し)

すす祓い・・一般的には「大掃除」ですね。
うちの実家の大掃除は少し普通じゃないんです。
1、庭にマットを敷く
2、家の中にあるありとあらゆる家財道具を出せるだけ外に出す。
この時、年に一度の神棚おろしも一緒にします。
(その間に山に行って竹を切ってくる。)
3、竹の葉で巨大パタパタを数本作り、完全防備で家の天井から掃除開始。
4、落ちたホコリを含め、雑巾、ほうきを使ってキレイにとって行く。
で、外に出した物を順に入れて行きます。
これがかなりの重労働で。。しかも寒いし、、大変でした。
かつては正月の準備を、12月13日に始める地方が多く、その年の厄を祓い清めて新年を迎えようと、煤(すす)払い(大掃除)をします。
神社では参詣者が人形(ひとがた)で身体をなでて、罪けがれを移し去る行事などがあります。
宮中では大晦日(おおみそか)に、天下万民の罪けがれをはらう大祓(おおばらえ)があり、かっては悪鬼や疫病を追い出す追儺(ついな)も行われました。
現在でもこの日にすす掃きをする土地はかなり多く、家の中のすす掃きは多少後に送っも、形だけはこの日に行い、この日を正月事始、正月始め、正月の準備を始める日と考えているところが多いようです。
多少信仰的な行事を伴っており、和歌山や大阪などでは、神棚と仏壇だけのすす払いを行い、家の中の掃除をすると牛にたたるといわれています。
門松や年棚などを作ったり、正月料理の材料を年の市で買ったり、28日には正月の餅をついたりと、準備を進めます。
すす祓い・・一般的には「大掃除」ですね。 うちの実家の大掃除は少し普通じゃないん...